テイカカズラとキジョランの種子

冬の里山を歩くと、山道で地面に冠毛の付いた種子が落ちているのをよく見ます。この辺りでは、冬に冠毛の付いた種子を飛ばすものは3種あります。テイカカズラが最も多く、ついでキジョラン、稀なのはサカキカズラです。冠毛の下部の種子の形が、細長ければテイカカズラ、平たい形だとキジョランだと思ってほぼ間違いありません。
近くに裂けた果実が見られることもありますが、ない事もあるので風に吹かれてかなり遠くまで飛ぶのでしょう。
冬の到来を感じさせてくれます。

画像

テイカカズラ(キョウチクトウ科 )果実が裂けて種子を出している。

画像

キジョラン(ガガイモ科) かろうじて種子が残っていました。

画像

種が飛び出す前は、鞘の中に種子と冠毛は綺麗に折りたたまれています。

この記事へのコメント

はじめまして
2017年12月19日 22:33
はじめまして、はじめてブログ拝見しました。国見山などはよく通っています。色々と興味がある話題ばかりです。自然の会などあるんでしょうか?
ふるさと自然の会
2017年12月20日 11:41
コメントありがとうございます。
会のhpが有りますので覗いて見てください。活動のすべてを掲載しています。http://www5d.biglobe.ne.jp/~furusato/
「ふるさと自然の会」でも検索できます。
こんばんは
2017年12月20日 22:50
ありがとうございます。見ました!
後日連絡させてください、宜しくお願いします!

この記事へのトラックバック