夜のたんぼ

4月の終わり頃になると田越しが始まります。この頃になるとシュレーゲルアオガエルが盛んに鳴きだします。そして、田んぼに水が入り、代掻きが終わった田んぼにはシュレーゲルアオガエルの白いマシュマロのような卵塊があちこちに浮かんでいるのが見られます。
代掻きが終わるのを待ち構えたように田んぼにやってくるのが絶滅危惧種のトノサマガエルです。そして、トノサマガエルは田植えが終わる頃までに産卵を終えます。
一方、田植えが終わった頃に盛んに鳴き出すのがアマガエルで、日が暮れると大合唱を始め、日が変わる頃には鳴き止みます。

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これはオスで、鳴いて産卵の準備が整ったメスがやってくるのを待っています。

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これはトノサマガエルの卵塊(ここでは3卵塊)。昨年は卵塊を見なかったので心配していましたからホットしました。トノサマガエルの個体数が減っているように感じます。
ネオニコチノイド系農薬の影響でなければ良いのですが。
アカハライモリがさっそく卵を食べに来ています。

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ニホンアマガエルのオス。人の気配で鳴き止んだのですが喉の鳴のうは膨らんだままです。



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