国見山風力発電計画(2)更新

2018.9.29更新
☆配慮書では「(仮称)伊万里市における風力発電事業」とされています。
国見山風力発電計画に関し、伊万里市に要望書を提出しました。
https://furusatoiine.at.webry.info/201810/article_3.html
http://www5d.biglobe.ne.jp/~furusato/pdf/imariyoubou1.pdf
https://furusatoiine.at.webry.info/201806/article_8.html
環境大臣・経済産業大臣宛に意見書を提出しました。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~furusato/pdf/kankyousyou-iken.pdf
こちらもご覧になって下さい。
(株)エコ・パワ-はこのような場所に風車を建てるべきではない!!
関係のない方には面白くない内容ですが、この地域に住むものにとっては重要な問題です。
我慢して読んで下さいネ。

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国見山展望台からの展望の一部。
画面左側の小高い山に建つ細い鉄塔は(株)エコ・パワ-の風況ポール(高さ約60m、風の強さを測定)。
建設予定の風車の高さは140m程。
遠くに壱岐が見える。この風景は間違いなく無くなる。

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風力発電機材を運搬するために林道の1~2mの拡幅が必要。林縁のソデ群落・マント群落が消滅。
林道に覆い被さる木々の枝も切り払われる。照葉樹林の中を通るこの林道の風景も無くなる。

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画面右端に溝がある(水が染み出しているので、雨が降らなくても地面の下はいつも水がある)。
ここはタゴガエル・サンショウウオ2種の希少な産卵地。これも無くなる。

とにかく、北松浦半島で最も豊かな森林生態系が破壊されるのです!!
 黙ってはいられません。


*画像を2枚追加します(8/10)<風車運搬は唐津市湊風力発電所プロジェクトより 引用>

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タワーの運搬
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ブレードの運搬(一枚の長さは40~50m)

こんなに大きいものを運ぶのだから、狭い林道や県道の林縁は全て無くなる。大きな環境破壊!!

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風車が建つと世知原町の温泉施設「山暖簾http://www.yamanoren.co.jp/」から図のように見えるはずです。配慮書の眺望点に山暖簾は含まれていないのは、明らかに故意。
山暖簾の付近は民家も少なく街灯も殆どないので、真っ暗な夜が体感できます。露天風呂からは星や月を愛でることが人気です。風車が建つと夜はフラッシュ光の光害です。

8月31日・9月1日と事業者の説明会がありました。1時間の予定でしたが、参加者の熱心な意見が多く2時間半ほどの説明会となりました。
事業者の元へは100通を越える(多分150以上だと思います)意見書が届いており、会社創業以来初めての意見数と言うことでした。
説明資料には、風車建設後の風景が合成されていましたが、意識的に曇り空で風車は灰色に塗られ「見えにくい風車が演出」されていました。また、風車の大きさも近くにある風況ポール(60m)に比べると明らかに「小さく演出」されていました。・・・視覚は重要な要素となりますので、改めるよう求めました。
世知原町公民館での事業説明会議事録
http://www5d.biglobe.ne.jp/~furusato/pdf/gijiroku.pdf


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