大村湾のアメンボ

ナガサキアメンボ
昨年の5月に、「長崎県立長崎西高生物部の女子高生3人が、新種のアメンボを発見した。専門家によると、新種発見は60年ぶりという(長崎新聞より)」。・・・快挙ですね。
大村湾の入り組んだ沿岸部では海の中でもメダカが泳いでいる。女子高校生が疑問を持ったアメンボは以前から見ていたが、メダカが泳いでいる位なのでアメンボも海面上にいて当然だと思っていた。
画像はナガサキアメンボだろうと思うものです。(「ROSTRIA №63 ナガサキアメンボの生態・分類・系統について」では大村湾の汽水~海水面に群れをなして泳いでいた細長いアメンボなら、まず間違いなくナガサキアメンボとみてよい。と書かれています)他の種との区別は産卵管の違いで見るとのことです。
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シオアメンボ・シロウミアメンボ
これらも、湾の奥部で見られます。特に入り組んだ湾ではシオアメンボに偏ります。
シオアメンボは長崎県の条例で採取禁止とされています。
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<シロウミアメンボ(県VU)>
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<シオアメンボ(県CR)>

カラスアゲハの吸水行動
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これも大村湾で見た行動、塩水も吸水することを初めて知りました。

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