アワブキに会いに行く

八天岳の麓でアワブキ(アワブキ科)を2012年5月に発見、雲仙岳や多良山系では見られるが佐世保市では唯一の株で有る。和名の語源は生木を燃やすと切り口から泡が出てくることに因んでいる。
gpsの記録を頼りにまだ生存しているのか確認に行った。なんなく、見つけることが出来たが、周囲の樹木が大きくなり日当たりが悪くなった性か以前より元気が無いように感じた。
ついでにこの辺りを探索。
数年ぶりにオオミズゴケ(市内では2カ所)の湿地に行ってみた。ここは湿地の木が大きくなりオオミズゴケが減少気味だった。今回はさらに減少していて、繁茂した低木を伐採しないと数年後には絶滅するだろう。
この日見つけたものの一部をを紹介します。
<アワブキ>
アワブキ (1).JPG

<ギンリョウソウ・・寄生植物で腐葉土の多い林内に発生する>
ギンリョウソウ.JPG

<ヒメミヤマスミレ(フモトスミレの亜種)・・一般的に葉の裏は紫色だが、こでは綠色の個体も多い>
・ヒメミヤマスミレ (11).JPG

<オオミズコゲ・・画像のような群落が2つほどになってしまい危機的状況>
オオミズゴケ (2).JPG

<低木の藪・・私が発見したころは(40年程前)50㎝以下の低いイヌツゲなどが主に生えていた>
藪になってしまった.JPG

<オタカラコ・・県内では多良山系と国見山山系のみ>
オタカラコウ.JPG

<ツクシタニギキョウ・・林道脇のやや湿り気のある場所でも見られる>
ツクシタニギキョウ (1).JPG

<ジュウモンジシダ・・新しい産地、市内では国見山山系でのみ確認していた・・立派な株>
ジュウモンジシダ (6).JPG

<カスミサンショウウオの幼生・・林内にはあちこちに水が湧き出している(水量は少ない)>
カスミサンショウウオ (2).JPG

<ヨコエビの1種とカワゲラ科の幼虫・・水が枯れないのでしょう。
ヨコエビ・カワゲラ.JPG









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