テーマ:環境問題

諫早湾貝類調査

諫早湾(高来町・小長井町)に 10年ぶりに行ってきた。 諫早湾が締め切られ潮流が変化した影響と考えられるが、島原半島側では軟泥がなくなり砂地に変わっており、軟泥が必要な生物は壊滅状態である。高来町・小長井町にはまだ、軟泥が残っているが10年前に比べると減っており、諫早湾独特の環境が無くなりつつある。 今回の調査ではアズキカワザンショ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

ヤマアカガエルの危機とアライグマ

ヤマアカガエル(アカガエル科)の危機とアアライグマ 長崎県内の分布は県北部に偏っており、ニホンアカガエルと混生している地域もあるが、主に山間部に棲息している(図の赤丸が佐世保市内での確認地、小さい青丸はニホンアカガエル)。 ここ2~3年でこれまで繁殖地であった場所で産卵数が減少したり、全く産卵しなくなった。世知原町で最も多くの卵…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

トレイルカメラによる撮影

棲息する動物の種や行動を調べるために世知原町内に5台。小佐々町と佐々町の境界に1台、吉井町に1台、江迎町に1台のカメラを設置しています(カメラを○で囲んでいます)。 世知原町以外ではシカの分布調査が大きな目的です。 設置場所が適当でないと殆ど動物は写りません。動物たちも人と同じで藪のなかより歩きやすい道をよく利用しています。縄張りを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

長崎県北部最後のカワガラス生息地

カワガラス(カワガラス科)は長崎県・佐世保市共に希少種で長崎県は絶滅危惧Ⅰ類(EN)、佐世保市では最も絶滅の恐れが高い絶滅危惧ⅠA類(CR)に選定されています。 25年程前までは旧市内の小川内川(相浦川支川)、相浦川、赤木川・田代川(佐世保川の支川)、日宇川の上流・中流域に棲息していました。 しかし、次第にいなくなり現在は佐々川の上…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

長崎県北部のシカ

長崎県北部(本土)では鹿町町・小佐々町・江迎町・佐々町にシカが生息しています。 県内の分布からみて自然分布ではなく、以前鹿町に有った動物園からの逸出だと思われます。秋になると鹿子模様がなくなるので外見からはニホンジカのようです。 日本に棲息するニホンジカはエゾシカ、ホンシュウジカ、キュウシュウジカ、マゲシカ、ヤクシカ、ケラマジカ、ツ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

烏帽子岳の近くに風力発電建設計画

木場山一帯に風力発電所が出来たときのイメージ(烏帽子岳のアカハラダカ観察地より)発電機は高さ140m 黒髪町木場山付近で風況調査が実施されているのを確認していましたが、これまで計画が表に出ていませんでした。しかし、最近やっと情報が入りました。 それによると、 ①設置基数 4基(7,500kW以下に抑える) ・・・アセス…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more