ハチクマの渡りルートに風車建設計画

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左の黒い塔が高さ59mの風況(風力を測る)ポール。風車は合成したもので高さ120mです(2000kw 二機の計画)。
板山地区には6戸の住宅が有り、風車から最も近い住宅は250mです。騒音被害が起きることは確実です。
(世知原町内から見た風景・・これまでの風景が一変)

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ハチクマ(S.Kさん撮影)

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ハチクマプロゼクトから転載(http://hachi.sfc.keio.ac.jp/home.html

建設予定地はハチクマの秋の渡りのルートにあたり、慶応義塾大学によるGPSを使った調査(2012年秋)ではGPSを付けて放した4羽の内3羽が板山付近を通過し、1羽は建設予定地を通過しています。このことは、多くのハチクマが渡るルート。つまり、メインルートの証拠です。また、ノスリの越冬地でもあります。
 ここは、渡りの途中に帆翔して高度を上げる場所になっており、ツル類も春と秋の渡りのルートになっているなど、渡り鳥にとって非常に重要な場所です。
*ハチクマ(国県市共に準絶滅危惧)ノスリ(市 準絶滅危惧)
GPSを装着して放鳥された4羽
kuro(紫):オス成鳥 青森県黒石市で再放鳥
yama:オス成鳥 山形県西置賜郡で再放鳥
ken(青):オス成鳥 青森県黒石市で再放鳥
nao(赤):メス成鳥 青森県黒石市で再放鳥


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